内装リフォーム
住み慣れた家をもっと住みやすく。
「そこでもう一手間」がコーディ流
せっかくリフォームするなら、現状維持・原状回復だけではもったいないですよね。使い勝手や動線が住む人にとことんフィットするように、できるだけコストを抑えつつご予算の範囲内でのプラスアルファを常に心掛けております。
ちょっとした変化で見慣れた風景がそれまでと違って見えるもの。今のお住まいにご不便を感じたら、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
水回り
キッチン
浴室
トイレ
洗面所
内壁
内壁塗装
内壁タイル
クロス
床・天井
クッションフロア
カーペット
畳
フローリング
床タイル
建具
襖
障子
室内ドア
収納
窓
照明
網戸
アクセサリー
カーテン・ブラインド
遮熱塗装
太陽光の熱エネルギーを軽減して
住まいは快適、大幅なコストダウンも
遮熱塗料とは、太陽光(近赤外線)を効率良く反射し、建物が受ける熱の影響を軽減させる効果を持った塗料のこと。屋根に遮熱塗料を塗ると、熱エネルギーの吸収が軽減されるため、屋根材の温度上昇を抑えることができ、その結果、屋根に近い2階の暑さなどが軽減する効果を期待できます。
せっかく、屋根塗装を行なうのであれば、「遮熱塗料」を採用し、お住まいの環境をより快適にすることをおすすめします。
塗料は話題の「ガイナ」を使用
有機溶剤等危険物を使用していない水性であり、室内空気環境の安全性の目安となる「F☆☆☆☆」を取得していますので、安心してご使用頂けます。 さらに、国土交通大臣から「不燃材料」の認定、米国スタイナートンネル試験UL723(内装仕上げ材における認証試験)に合格しています。
多機能性
騒音やニオイにも対応することができます
省エネ性
夏の冷房に対する効果だけでなく、冬の暖房効果も格段に改善できます
施工性
1㎜以下の厚みなので、部屋も狭くなりません
耐久性
紫外線に対して最も強いセラミックを多層化しているため、通常の塗料よりも優れた耐久性を持っています
塗装前後でこんなに違いが!
施工前:2016年7月7日 最高気温33.9℃
施工後:2016年8月10日 最高気温34℃(気象庁発表)
塗装前とガイナ塗装後に外壁温度をサーモグラフィで比較したところ、約20℃もの違いが生じました。季節を通じてどれだけの省エネ効果を得られるかは自明です。
省エネリフォーム
多様なテクノロジーを駆使して
地球とお財布に優しい住環境へ
省エネリフォームとは、少ないエネルギー消費での快適性向上を目的としたリフォームのことです。「断熱性能を向上させる」「省エネ設備を導入する」といった種類があり、 決められた要件を満たす省エネ改修工事(一般断熱改修工事)を行った場合は控除対象限度額を上限として10%の控除を受けることができます。(補助金についてはこちら→)
高効率給湯器
再生可能エネルギーを活用した給湯機の代名詞的存在が「エコキュート」。熱効率が高いうえに安い夜間電力を使用しますので、ガスと比較するとかなりの省エネルギーが期待できます。
太陽光発電システム
太陽光発電に必要な「太陽電池モジュール」「太陽光パネル」「ソーラーパネル」や、 つくった電気を家庭用に変換する「パワーコンディショナー」を取り扱っております。 自家で電気を使えるようになるほか、専門業者に売ることもできます。
バリアフリー
転倒・転落の危険を未然に回避。
介護保険で最大20万円の補助金も
高齢者や障碍をお持ちの方が不自由なく安全に、快適に過ごせることを目的としたリフォームです。高齢者が救急搬送される原因の多くを転倒や転落が占めており、バリアフリーリフォームを行うことでそのリスクを大幅に軽減することができます。
介護保険を利用する場合は最大20万円を上限に、自己負担額を除いて最大9割の18万円が支給されます。(補助金についてはこちら→)
段差の解消
高齢者や身障者に優しい住まいづくりを考えるうえで何よりの基本となるのが、つまずきやすい段差の排除です。ただフラットにするのみならず、滑りにくい床材やつかまりやすい場所を確保することも念頭に入れる必要があります。
手すりの設置
階段の手すりはバリアフリー前提でなくとも設置しておきたいもの。しゃがむ・立つという行為が負担な人のために、玄関やバスルーム、トイレなどにも手すりの設置をお勧めします。
スロープの敷設
身体的に階段の上り下りが困難な場合や車椅子をご使用の場合は、玄関ほか段差の大きい箇所にスロープの敷設をお勧めします。玄関間口や扉の変更、軒先の延長など現況に応じてさまざまなリフォームを承ります。
介護用トイレ
利用する人の身体機能や、介護の必要があるかどうかに応じて、トイレの個室である室内全体のバリアフリー化を考えます。自動洗浄機能、蓋の自動開閉、汚れの付きにくい材質、背もたれ付きなど、施主様と一緒に検討しながらカスタムすることが可能です。
メンテナンス
「おかしいな」は氷山の一角。
早めの対策で住まい長持ち
どんなにしっかりと造った建物や家屋でも経年劣化は避けられません。水回りのような目につく場所以外もジワジワと傷んでいます。点検・修繕は早ければ早いほど効果的かつコストも低く抑えられますので、おかしいなと感じたらまずはご相談ください。
水回り(給水・排水)
キッチン、トイレ、浴室は頻繁に使う場所。使用頻度が高いからこそトラブルも発生しやすくなりますが、違和感に気づいたら早めに点検・修繕を行うことで急な水漏れ・詰まりを防ぐことができます。弊社は不法な高額請求は一切いたしません。
- 蛇口、浄水器、トイレタンク等の水漏れ修理
- 各種パッキン、水栓金具の交換
- トイレ、キッチン等の排水詰まり抜き
- ウォシュレット等の取り付け、取り外し
バルコニー
実はベランダやバルコニーは雨漏りが発生しやすい場所。築10年以上が経過している場合は早めの防水塗装をお勧めします。水たまりができてしまっている場合も臭いやボウフラが湧く原因になりますのでお早めにご相談ください。
防蟻処理
防蟻処理(ぼうぎしょり)とは、住宅の土構造材にシロアリ被害を予防する効果のある薬剤を散布することです。一般的にシロアリは木造住宅に発生すると思われがちですが、コンクリートに穴を開けたり僅かな隙間を見つけて侵入してきます。